パクリOK
この記事はGoogleアドセンス申請合格した記事です。

気が合わないから一緒に仕事をするのが苦痛なんです…
仕事は楽しいけど辞めたいなあと思う事があります
そんなお悩みを解決します。
結論
苦手な人と付き合う必要はなく味方を増やせば苦手な人は気にならなくなります。
苦手な人や気が合わない人、それが先輩や上司なら会社に行くのも嫌になりますよね。
「あいつがいなかったら、もっと楽しく働けるのに…」思い出すとイライラするなんてこともありますよね。
今の仕事が楽しい、やりがいを感じているなら「その苦手な人」だけのせいで仕事を辞めるのはお勧めしません。
楽しいと思える仕事に出会える人は多くありませんからね。
なので一旦落ち着きましょう。
記事の内容
- 我慢しなくていい
- 距離感が大事
- 味方を増やす
それでは最後までよろしくお願いいたします。
我慢しなくていい
あの人苦手なんだよね…
理由は色々あると思います。
- 仕事をしない
- 先輩や上司にはペコペコしている
- 後輩や部下には偉そうにしている
こんな感じの人は苦手ですね。
とはいえ、こういう人が意外と出世してしまいます。
そうなったらあなたは耐えられませんね。
会社は多くの人が集まって仕事をする場所です。
多くの人=色々な性格の人
仲が良くなる前提で会社はありません。苦手な人や気が合わない人もいて当然です。
私たちは学校教育の中で「みんな仲良く、相手の良い所をみつけましょう」と教育されてきました。
ですが苦手な人の「良いところ」を探しても全くみつかりません。
無理なモノは無理です。
とはいえ、会社組織で働く以上「苦手な人」とも上手く付き合わないといけないですよね。
でもね、「無理なものは無理」このスタイルで良いと思います。
苦手な人に合す必要はありません。
だから、割り切ってスムーズに仕事をすればいいだけです。
距離感が大事
こっちから「私はあなたが苦手です」「話もしたくないです」などと態度に出すと逆に、あなたが批判されることになるかもしれません。
あなたが嫌いな人は、他の人があなたと同じように嫌っていないかもしれません。
あなたが苦手だと感じている人は、逆にあなたのことを苦手だと思っている場合もあります。
そして意外とその関係は、周りにも伝わっている(感じている)こともあります。
先輩や上司が見ている中であなたがあからさまな態度をとっていると、あなたの評価は下がってしまいます。
人の上に立つ=色々な人をまとめる力
あなたが将来、リーダーや管理職を目指しているのなら絶対に必要なスキルです。
会社には色々な個性を持った人がいます。
それらをまとめる力がリーダーや管理職に一番必要とされています。
なので仕事上の付き合いだけはする必要はあります。
苦手な人とランチや世間話しなどする必要はありません。
適当に断って深入りしなければいいだけの話です。
味方を増やす
苦手な人より味方が多ければ、苦手な人なんて気にならなくなります。
味方と言っても、あなたが苦手だと思う人の悪口を一緒になって言う人ではありません。
お互いの能力を認め合って仕事が一緒にできる人です。
信頼関係が構築し味方が増えていく流れは
- 与えられたタスクを確実にする
- 仲間といえる人のサポートをする
- 先輩や上司に限らず「ほうれんそう」ができる
- 成果を出す
こんな感じです。
これが出来れば自然と信頼関係ができ味方も増えてきます。味方が増えれば苦手な人の存在さえも気にならなくなります。
そして苦手だった人の、あなたへの接し方も変わってきます。
まとめ
苦手な人や気が合わない人は、どこに行ってもいると思った方が良いです。なぜなら自分と同じ人はいないからです。
今の仕事が楽しいと感じているのなら3つの思考で乗り切った方が良いです。仕事はたくさんありますが「楽しい仕事」に出あえる人は多くはないからです。
繰り返しますが
- 我慢しなくて良い
- 距離感が大事
- 味方を増やす
我慢して苦手な人と関わる必要はありません。
適度な距離をとりスムーズに仕事だけをする。
そしてコツコツやるべきことをやっていたら味方が増えてきます。
せっかく「楽しい仕事」と出会えたのだから、もう少しがんばってみましょう!